性行為により感染する病気「性感染症(STD)」は気をつけないと怖い病気になります。
細菌、ウイルスなどの微生物が感染原因となる性感染症(STD)にかかってしまたら、
早く病院へ行って治療することが大事です。

 
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  •  淋病とは

  • 最もポピュラーな性行為感染症のひとつです。病原体は淋菌という細菌です。感染はほとんど性交によります。尿道に起こる炎症であることから尿道炎ともいいます。自覚症状は、排尿時の痛みと尿道からの黄白色の分泌物です。放置すれば、精巣や前立腺に合併症を引き起こします。



  •  淋病の感染原因

  • 淋菌の感染です。感染経路は95%が性行為。感染力は強く、キスやペッティングでもうつります。身体の抵抗力が落ちている場合はお風呂や便座、タオルを介しても感染します。



  •  淋病の症状

  • 男性の場合、:尿道から膿がで、排尿のときに痛みます。女性の場合は、感染後2~7日間の潜伏期間を経て、黄色い膿のようなおりものが出てきます。これは子宮頚管に炎症が起きたためです。陰部がかゆくなったり、下腹部痛もあるが、症状はそれほど激しくないので、異常に気が付かずに悪化する場合があります。放置するとさまざまな合併症の原因になります。



  •  淋病の合併症

  • 男性の場合、尿道狭窄、前立腺炎、精巣上体炎となることがあります。
    女性の場合、卵管狭窄による不妊症になることがあります。



  •  淋病の治療

  • 梅毒と同様にペニシリン系の抗生物質投与が治療の基本です。完治するまで約2ヶ月かかります。パートナーと一緒に治療をすることが重要です。パートナーの方は症状があるないにかかわらず、患者さんと同時に検査と治療を受けるようにしてください。



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