性行為により感染する病気「性感染症(STD)」は気をつけないと怖い病気になります。
細菌、ウイルスなどの微生物が感染原因となる性感染症(STD)にかかってしまたら、
早く病院へ行って治療することが大事です。

 
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  •  梅毒の感染原因

  • 梅毒トレポネーマパリヅムの感染です。この菌の保菌者と性行為もしくはキス、ペッティングなどの類似行為によって感染します。その他にも梅毒親子間感染、輸血、医療関係者などがあります。



  •  淋病の感染原因

  • 淋菌の感染です。感染経路は95%が性行為。感染力は強く、キスやペッティングでもうつります。身体の抵抗力が落ちている場合はお風呂や便座、タオルを介しても感染します。



  •  軟性下疳の感染原因

  • 軟性下疳菌の感染です。日本や先進国では見られなくなった感染症ですが、東南アジアなど亜熱帯地域から感染して帰ってくる人が多いです。セックス、アナルセックス、フェラチオなど、あらゆる性行為により感染すると考えられています。



  •  そけいリンパ肉芽腫の感染原因

  • 病原体はクリミジア・トラコマティスで、性的接触によって感染します。
    日本ではほとんど見られません。



  •  クラミジア感染症の感染原因

  • 病原体は、クラミジア・トラコマチスという微生物です。細菌とウイルスの中間のようなものです。ほとんど性行為によって感染します。



  •  ヘルペス感染症の感染原因

  • 単純ヘルペスウイルス(HSV)の感染です。HSVには主に目や口に感染するⅠ型、主に性器に感染するⅡ型の2種類があります。性行為によってⅡ型が感染する場合が多いが、オーラルセックスによってⅠ型が感染する場合もあります。



  •  エイズの感染原因

  • HIV(ヒト免疫不全ウイルス)の感染です。HIVは体液に含まれています。とくに大量に含まれているのは血液と精液です。次は膣分泌液です。汗や涙にはほとんど含まれていません。同性愛によって感染するという話は有名ですが、注射器の使用(特に麻薬使用者の場合、注射針の使い回し)や血液製剤の使用によっても感染します。粘膜の破損、傷口、出血が決定的な感染契機となります。



  •  トリコモナス症の感染原因

  • トリコモナス原虫という病原体の感染です。性行為によって感染します。性行為以外では、プールや風呂、便座、指を介して感染します。感染したとしも必ずしも発病するわけではありません。免疫の低下によって、膣の自浄作用が落ちると発病します。



  •  カンジダ症の感染原因

  • 真菌(カビの一種)の一つ、カンジタ・アルビカンスが原因で引き起こされる炎症です。真菌はもともと体内に常住して寄生するものですので、健康状態がいいときには炎症は起こりません。発病のきっかけを与えるのは、免疫低下、栄養不足、妊娠、糖尿病、抗生物質の服用、過度な性交、性器の不潔などです。



  •  尖圭コンジローマの感染原因

  • ヒトパピローマウイルス(HPV)の感染です。ほとんどの場合性行為によって感染します。



  •  毛虱の感染原因

  • 性器同士を押し付けあうなどした場合に陰毛から陰毛へとうつります。またタオルや布団などを介してうつる場合もあります。毛じらみは、人の体温より低いところでは、24時間以内で死にますから、布団やタオルなど暖かいところだと、生きている場合があります。







        




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