梅毒トレポネーマという細菌を病原体とする性行為感染症です。ペニシリンが発見されるまでは、治療のすべがなく、恐ろしい病気でした。今では抗生物質によって完治が可能でです。梅毒は潜伏期を挟んで、四つの時期に渡って発症します。症状は感染箇所から全身の皮膚に、さらには内臓にまで広がります。早期発見と早期治療が鍵となります。